今回は、2026年6月15日のボウリング結果を振り返っていきます。
この日のレーンコンディションは、個人的にかなり苦手意識のあるショートコンディションでした。
ショートコンディションは、オイルが短めに敷かれているため、ボールが早い段階で反応しやすくなります。普段よりも曲がりが出やすく、少し外に出しすぎたり、投球の角度がズレたりすると、ポケットに安定して集めるのが難しくなります。
そのため、この日はスコアだけを見るとかなり厳しい内容になりましたが、単なる不調というよりも、苦手なコンディションに対して対応しきれなかった日として見るべき結果だったと思います。
6月15日のスコア一覧
| ゲーム | スコア |
|---|---|
| 1G | 112 |
| 2G | 144 |
| 3G | 115 |
| 4G | 156 |
| 5G | 97 |
| 6G | 79 |
| 7G | 108 |
| 8G | 102 |
| 9G | 108 |
| 10G | 113 |
| 11G | 151 |
| 12G | 128 |
| 13G | 104 |
| 14G | 130 |
| 15G | 149 |
| 16G | 125 |
| 17G | 129 |
| 18G | 97 |
| 19G | 119 |
| 20G | 160 |
| 21G | 128 |
| 22G | 98 |
総合結果
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| ゲーム数 | 22G |
| 合計スコア | 2652 |
| 平均スコア | 120.5 |
| 最高スコア | 160 |
| 最低スコア | 79 |
| 150以上 | 3回 |
| 140以上 | 5回 |
| 120未満 | 12回 |
| 100未満 | 4回 |
今回の平均は120.5でした。
かなり厳しい結果です。
特に目立つのは、22ゲーム中12ゲームが120未満だったことです。半分以上のゲームで120を下回っているため、全体の平均が大きく下がりました。
また、100未満も4回あり、スコアを大きく崩したゲームが複数あります。
今回のレーンコンディションについて
今回の大きなポイントは、レーンがショートコンディションだったことです。
ショートコンディションでは、オイルが短いため、ボールが奥まで滑りにくく、早めに曲がり始めます。自分のようにショートコンディションが苦手なタイプだと、以下のようなミスが出やすくなります。
| 起こりやすい問題 | 内容 |
|---|---|
| 曲がりすぎる | 早く反応して厚く入りやすい |
| 外ミスが戻りすぎる | ポケットを通り越してしまう |
| 内ミスが抜ける | 角度が足りず薄く入る |
| スペアが難しくなる | 1投目の残りピンが安定しない |
| ライン変更が遅れる | 合わないまま投げ続けてしまう |
今回のスコアを見ると、まさにこの苦手要素が出た内容でした。
高スコアを出す以前に、1投目の入り方が安定せず、スペアで耐える展開も作りきれなかった印象です。
序盤の流れ|156は出たが、その後に大きく崩れた
序盤6ゲームのスコアは以下の通りです。
| ゲーム | スコア |
|---|---|
| 1G | 112 |
| 2G | 144 |
| 3G | 115 |
| 4G | 156 |
| 5G | 97 |
| 6G | 79 |
序盤の平均は117.2でした。
4ゲーム目に156が出ているので、一時的にはレーンに合った投球ができていたと思います。
しかし、その直後に97、79と大きく崩れました。
ここが今回の一番大きな反省点です。
良いゲームを出した後に、その感覚を継続できていません。ショートコンディションでは、少しレーンの感じ方が変わっただけでもボールの動きが大きく変わります。
おそらく、4ゲーム目で良い形が出たあとも同じ感覚で投げ続けようとして、レーン変化や自分の投球ズレに対応しきれなかった可能性があります。
中盤の流れ|大きく崩れたまま抜け出せなかった
7ゲーム目から13ゲーム目までは、以下のスコアでした。
| ゲーム | スコア |
|---|---|
| 7G | 108 |
| 8G | 102 |
| 9G | 108 |
| 10G | 113 |
| 11G | 151 |
| 12G | 128 |
| 13G | 104 |
この区間では、11ゲーム目に151が出ています。
ただ、それ以外は100台前半が多く、全体としてはかなり苦しい内容でした。
ショートコンディションで難しいのは、ストライクが出ないことだけではありません。
1投目でポケットに集まらないと、残りピンがバラつきます。残りピンがバラつくと、スペアの難易度も上がります。その結果、オープンフレームが増えて、スコアが伸びないどころか100点前後まで落ちやすくなります。
今回の中盤は、まさにその悪い流れに入っていたと感じます。
後半の流れ|少し持ち直したが、安定までは届かなかった
14ゲーム目以降のスコアは以下です。
| ゲーム | スコア |
|---|---|
| 14G | 130 |
| 15G | 149 |
| 16G | 125 |
| 17G | 129 |
| 18G | 97 |
| 19G | 119 |
| 20G | 160 |
| 21G | 128 |
| 22G | 98 |
後半は、前半より少し持ち直した部分もありました。
15ゲーム目に149、20ゲーム目にこの日最高の160が出ています。
ただし、その直後に128、98と落としているため、立て直し切ったとは言えません。
20ゲーム目の160は良い材料ですが、そこから続かなかったことを考えると、まだ再現性は低かったです。
この日の課題は、1ゲーム単位で良いスコアを出すことではなく、良い投球の再現性を上げることだと感じました。
良かった点
スコア全体は厳しかったですが、良かった点もあります。
まず、苦手なショートコンディションの中でも、156、151、160と150以上のゲームを3回作れたことです。
完全に対応できなかったわけではなく、ハマったタイミングでは150台まで持っていけています。
また、14G〜17Gでは130、149、125、129と、序盤のような大崩れは少し抑えられていました。
つまり、途中で完全に投げ方を見失ったというよりは、対応できる時間帯と、対応できない時間帯の差が大きかった日だったと思います。
悪かった点
一番悪かったのは、低スコアを止められなかったことです。
特に79、97、97、98の4ゲームは大きく平均を下げました。
これらのゲームは、ストライクが少ないだけではなく、オープンフレームが重なっていた可能性が高いです。
ショートコンディションでは、1投目で無理にポケットを狙いすぎると、厚く入ったり、抜けたりして、残りピンが難しくなります。
その結果、スペアも難しくなり、スコアが一気に崩れます。
今回の結果を見る限り、ストライクを狙う前に、まずは1投目で大きく崩さないライン取りが必要だったと思います。
過去の結果との比較
ここからは、過去に分析した6月3日、6月6日の結果と比較してみます。
| 日付 | ゲーム数 | 平均 | 最高 | 最低 | 150以上 | 120未満 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6/3 | 29G | 145.4 | 214 | 101 | 12回 | 5回 |
| 6/6 | 19G | 134.1 | 176 | 92 | 7回 | 5回 |
| 6/15 | 22G | 120.5 | 160 | 79 | 3回 | 12回 |
比較すると、6/15は明確に一番厳しい結果です。
6月3日は平均145.4で、最高214。200UPも出ていました。低いゲームはありましたが、高スコアで取り返せる力が出ていました。
6月6日は平均134.1まで下がりましたが、それでも最高176。150以上も7回ありました。悪いながらも、150台を作る力は残っていました。
一方で6月15日は、平均120.5、最高160、150以上は3回だけです。
つまり今回は、低スコアが増えただけではありません。
高スコアで取り返す力も弱かったということです。
ここはかなり重要です。
6/15で一番見直すべきポイント
過去の分析では、課題として「120未満を減らすこと」を挙げていました。
しかし、今回の6/15では120未満が12回ありました。
これは、前回までの課題が改善されていないどころか、さらに悪化した結果です。
ただし、今回は苦手なショートコンディションだったため、単純に「下手だった」と片付けるのは少し違うと思います。
正確に言うなら、今回の課題は以下です。
苦手なレーンコンディションになった時に、スコアを最低限まとめる力が足りなかった。
ここが一番の反省点です。
得意なコンディションでスコアを伸ばすことも大事ですが、平均を上げるためには、苦手なコンディションで大崩れしないことの方が重要です。
次回に向けた改善ポイント
次回のテーマは、200UPを狙うことではありません。
まずは、ショートコンディションでもスコアを壊さないことです。
具体的には、以下の3つを意識したいです。
1. 無理に曲げようとしない
ショートコンディションでは、ボールが早く反応しやすいため、無理に外へ出して戻すラインを狙うと、動きが大きくなりすぎることがあります。
まずは曲げることよりも、ポケット付近に安定して集めることを優先したいです。
2. 1投目で大きく割らない
100点前後まで落ちるゲームは、1投目で難しい残り方をしている可能性が高いです。
ストライクを狙うより、まずは1投目で7本以上倒すこと。これだけでもスコアの底上げになります。
3. 連続オープンを止める
今回のように79や97が出る時は、ミスが1回で終わっていないはずです。
1回ミスした後に、次のフレームでもう一度ミスを重ねると、スコアは一気に崩れます。
次回は、ミスした後の1フレームを特に大事にしたいです。
次回の目標
次回は、いきなり平均150を狙うよりも、まずは平均130への復帰を目標にしたいです。
| 目標 | 内容 |
|---|---|
| 最低目標 | 100未満を出さない |
| 現実的目標 | 平均130以上 |
| 次の目標 | 120未満を5回以内に抑える |
| 上位目標 | 150以上を5回以上出す |
| 理想 | 170以上を1回出す |
今回の平均は120.5でした。
ここから平均130に戻すには、1ゲームあたり約10点の上積みが必要です。
1ゲーム10点なら、オープンフレームを1つ減らすだけでも十分に届きます。
だから次回は、ストライクを増やすよりも、まずはミスを減らす方向で考えたいです。
まとめ
6月15日は、苦手なショートコンディションでかなり苦戦した日でした。
平均は120.5。最高スコアは160。120未満が12回、100未満が4回。
数字だけを見るとかなり厳しいですが、原因を考えると、苦手なレーンコンディションに対して対応しきれなかったことが大きいと思います。
6月3日は高スコアで取り返せる日、6月6日は悪いながらも150台を作れる日でした。
それに対して6月15日は、低スコアが多く、高スコアも出にくい日でした。
今後の課題は、ショートコンディションで無理に打ちにいくことではなく、まず大崩れしないこと。
次回は、200UPよりも、まずは100未満をなくすこと。
そして、120未満を減らして平均130以上に戻すことを目標にしたいです。
苦手なコンディションでも最低限まとめられるようになれば、アベレージは確実に安定してくるはずです。

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