皆さんこんにちは!今回はAI特需により値上がり傾向にあるSDカードについて話していきます!
なぜ高騰してるの?
まずは、なぜSDカードが高騰してきているのかという点についてです。
1. AI需要による「メモリの奪い合い」
現在、世界中でAI(人工知能)用サーバーの建設が急加速しています。AIサーバーには膨大なデータを高速で処理する「エンタープライズSSD」が必要で、SDカードの主原料であるNAND型フラッシュメモリがそちらに優先的に回されています。その結果、一般消費者向けのSDカードに回る供給量が減り、価格が跳ね上がっています。
2. メーカーによる生産調整
過去数年のメモリ供給過剰による赤字を解消するため、主要な半導体メーカー各社が生産量を絞り、在庫を減らす調整を行いました。この「供給を絞ったタイミング」と「AI需要の爆発」が重なったことで、市場が極端な供給不足に陥っています。
3.円安の影響
日本国内においては、為替の影響も無視できません。SDカードの原材料や製品価格はドルベースで決まることが多いため、円安が進むことで輸入品であるメモリ製品の店頭価格が押し上げられています。
まとめると
• 需要増: AI用サーバーにメモリを買い占められている
• 供給減: メーカーが意図的に生産を抑えていた
• 為替: 円安の影響で日本での価格がさらにアップ
この傾向は2026年にかけても続くという見方が強いです。もし特定の容量や速度のカードが必要であれば、早めに確保しておくのが賢明かもしれません。


上記のSDカードは1月7日までは高くても16,500円程度だったのに対し、今は20,500円と約4,000円も値上がりしています。これでもまだ値上がり水準が低い方のSDカードになるのはすごく怖い話ですね…
そんなスマホやカメラ、ドライブレコーダーなど未だ様々な分野で使用されているSDカードのうち、まだ購入しやすい価格のものをご紹介していきます!
SDカード
SF-M128T

SF-G128T

NX-F2SE128G

NX-F2PRO128G

microSDカード
NX-M2SE128G

NX-F2PRO128G

CFexpressカード
NX-A2PRO320G

NX-B2PRO330G


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