今回は、EOSR50VとPowerShotV1を予約注文入れている私自身が、これを機に購入を検討している周辺機器を紹介していこうと思います！！
ストレージ系
SDカード【Nextrage】NX-F2SE128G
まず最初はSDカードになります。画像を見ればわかる通り、検討しているじゃなくて、既に購入した物になりますが、ご容赦くださいm(_ _)m
今現在、私自身が所有しているZVE10ではUHS-Ⅰのみ対応でした。ですが、今回私が注文をしているEOSR50VとPowerShotV1では、UHS-Ⅰに加えUHS-Ⅱにも対応しているため購入した形になります。
なるべく速度の速いSDカードを使用して、動画の読み書きを行う際のストレスをなるべく軽減出来たら良いなと考えています。
ですが、この2機種をメイン機として使用していくのか、サブ機として利用するのかは、実測でバッテリー駆動時間を試してみたり、重量バランスがどうなのかを確認してからステップアップしていきたいと考えたため、今回は動画で使うなら最低容量だと考えている128GBの中でコストが低めのSDカードを選択しました。
以上！1つ目の商品でした！
SSD【SanDisk】SDSSDE61-2T00-GH25
次に紹介するのは、SanDiskのSSDとなります！私の用途としては、旅行先やペンションなどで動画を長回しする場合、SDカードの容量が一杯になる事があります。パソコンを利用して移行したり、直接カメラから移行したりするためには必須だと考えます。SDカードを複数枚持ち歩いたりする事も良いとは思いますが、荷物が多い旅行などでは細かい物は無くしやすい傾向にあるため、SSDを利用します。また、出し入れを頻繁にする素材データなどをSSD格納しておく事で、比較的高速にデータのやり取りをする事が出来るようになります！！
ただし、容量に対する単価はHDDよりも割高になっているため、後述するHDDと併用する事をオススメします！！
私は主に、SanDiskさんとWestern Digitalさんの物を利用しています！！(デスクトップパソコンの箱の中に搭載しているストレージは、全てWestern Digitalで揃えています)
SSD【Western Digital】WDBAGF0020BGY-WESN
HDD【Western Digital】DBPKJ0040BBK-WESN
次に紹介するのは、Western DigitalのポータブルHDDです。HDDはSSDと比較すると転送速度はとても遅いです(;^_^A
ですが、先ほども記述した通り容量に対する単価が安いです！！そのため、重たいデータや大量のデータの出し入れには向いていませんが、過去に使用した素材やデータを格納する場所、つまりデータ保管には最適なものとなっています。最初はSSDを1つ購入して、そのSSDがいっぱいになってきたらHDDを購入し、使わなくなったデータなどを保管していくのが私の中では最適解だと考えています。あると便利ですが、最初の１つ目はSSDを購入することを私はオススメします！！
三脚系
グリップ型【Canon】HG-100TBR
次はCanon公式から出ているトライポッドグリップになります！！
こちらの三脚の特徴として、グリップに装着されている、同梱のワイヤレスリモートコントローラー「BR-E1」で手元操作が可能となっています！！また、カメラ台座は360度回転し、前側45度、後ろ側90度傾けることができるので、画角を調整しながらの自分撮りが可能です。さらに、自撮りだけではなく、ローアングルやハイアングルの撮影もやりやすくなります！！
EOSR50VとPowerShotV1両方とも、縦部分にも三脚用のネジ穴が搭載されているので、横動画だけでなく縦動画も安定してとることができる三脚になるのでは無いのかと考えています！！
トラベル三脚【K&F Concept】O255C4+FH-03
次は先ほど紹介したシューティンググリップタイプの三脚ではなく、皆さんがよく見るカメラ三脚となります！！
今回紹介する三脚は業務用途ではなく、あくまで簡単に持ち歩きたい人向けの三脚となります！！
最大173㎝とかなり高さがあるにもかかわらず、1.3kg台と軽量で幅13㎝奥行13㎝高さ42cmと非常にコンパクトなのに耐荷重5kgと、様々なカメラに対応しています。また、ハイアングルだけでなくローアングルも撮る事ができるなど、趣味の領域であればこれくらいのスペックで必要十分だと私は考えます。
その他
マイク【Canon】DM-E1D
次は、Canonのショットガンマイクとなります！もちろん他社メーカーのショットガンマイクやワイヤレスマイクなど、様々な種類が存在します。
ですが、AUXケーブル接続じゃないと使用できなかったり、別途で充電が必要だったりと別のトラブルが発生しうる可能性があります。
それに対し、DM-E1Dはマルチアクセサリーシュー対応のマイクとなっているため、データの高速通信、カメラからの給電が可能となっています。また、マイクの指向性(声が入る角度)も変更する事が可能なため、様々な場面で使用できる様なものとなっています。多人数の場合やカメラから離れて撮影する場合には、向かないマイクですが、私の用途だと問題がなく、EOSR50Vにも、PowerShotV1両方とも対応しているマイクなので、こちらを購入する予定です！
レンズフィルター【Amazon】CF26-N-58
続いて紹介するのはレンズフィルターです！！こちらは主にEOSR50V用となっていますが、今回私が購入したのはボディに加え、RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZがセットになっているものです。
RF-S14-30mm F4-6.3 IS STM PZはカメラレンズの中だと¥55,000-と比較的安い部類のレンズになっていますが、かといって前玉に傷が付いても良いって訳では無いため、こちらを購入します。注意点として、屈折面が増えるため、写真に影響を及ぼす可能性は0ではありません。私は余り体感した事ないですが、人によっては気にされる方もいらっしゃると思うので、付けるかどうかは個人の判断でよろしくお願いしますm(_ _)m
NDフィルター【K&F Concept】マグネット可変NDフィルターND2-ND32
次に紹介するのはNDフィルターとなります。そもそもNDフィルターとは、レンズに入射する光の量を減らすことで、写真撮影においてクリエイティブな表現を可能にするためのフィルターです。主な役割として、光量を調整 してシャッタースピードを遅くすることができ 、これによって映像に滑らかなモーションブラー(動きのブレ)を加えることが可能となります。
NDフィルターをつける事によってスマホ撮影ではありえない雰囲気を作り出すことができるので1枚持っておくことをおすすめします！！！
モニターフィルム【Kenko】KLP
次に紹介するのは、カメラモニター用のフィルムです！！
まぁ、用途はスマホと変わらないですねー。気持ち反射しにくくなったり、傷が付きにくくなったりとメリットはかなり大きいです！！ですが、1枚フィルムが挟まるため、画面の発色の変化などが気になりそうな方はレンズフィルターと同様に使用を控えた方が良いかも？しれませんねー
ショルダーストラップ
次に紹介するのはネックストラップとなります。正直な話、新品でミラーレスカメラを購入する際、ほとんどのカメラにはネックストラップが付属で付いているため、こちらは必須ではないです。
ですが、ストラップなど見た目という部分に関してはモチベーションを維持する上での重要な要素だと私は考えています。もちろんメーカーの付属品を利用するのも良いですが、せっかくなら自分の好きな色やデザインで使用する方が良いと思います！！
まとめ
カメラを買うと周辺機器を色々揃えたくなりますね…
私はEOSR50Vに関してはキットレンズを買いましたが、思っていたよりズーム出来ないな？と感じてるのでレンズも何点か欲しい所です！！
今回はここまで！！それでは*˙︶˙*)ﾉ”
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